×

×

OUTPUT BLOG

上中別府チエさん(83歳の女子高生)の出身とその半生まとめが 壮 絶 す ぎ る

      2016/01/20

上中別府チエさんという方が
話題になっています。

この方は83歳にして、
川崎市立高津高等学校定時制の
4年生という現役の女子高生なのです。

83歳というお年で
女子高生というと
どんな出身なのか
気になりますよね。

現在は川崎市にお住まいのようですが、
出身は鹿児島だそうです。

チエさんの家は農家だったそうで、
幼少期はそろばん、習字など
習い事を多くやられていたそうです。

しかし、戦争が激しくなるにつれて、
家族総出で働かなくてはならない
状況となり、かねてから行きたがっていた
女学校も諦めたのだそうです。

ですから、中学校卒業の学歴もない状態で
大人になりました。

24歳の時にご結婚され、
32歳の時に転勤をきっかけに
上京されたのだそうです。

そして、子育てなどに追われると「
勉強したい」と思っても
なかなか実行できなかったそうです。

しかし、ご主人が亡くなられて
ふさぎ込んでいたときに
昔から勉強してみたいと思っていた
英語の教科書を手に取ってみたそうです。

当然さっぱりわからなかったそうです。

その時に役所に行って、
相談してみたら「夜間中学」
なるものがある
ということを教えてもらい、
すぐに入学を決めたそうです。

その後、無事に中学を卒業し、
定時制の高校を受験されたのだそうです。

無事合格し、孫ほどに年の離れた
生徒の中でもコミュニケーションを
積極的に取り、
クラスの人気者になっていったそうです。

入学から3年が経った頃、
野球部の顧問だった先生から
スカウトされ、野球部に入部されました。

もともと野球観戦は好きで、
部員に差し入れをしたりしていたので、
先生も部員もよく知っていたので
スカウトされたそうです。

83歳で野球部に入部ということだけでも
かなり驚きですが、県大会においても
ベンチ入りを果たしました。

そんなチエさんの、夢を諦めない熱心な姿が
ニュースや新聞などに取り上げられ、
一躍時の人になりました。

そんなチエさんの話が
プロ野球界にも届いたらしく
今回なんと、
プロ野球の始球式に登場したのです。

ディーエヌエーベイスターズの
試合でしたので中畑監督が
マウンドまでエスコートしての登場。

そして、年齢を感じさせない
投球を披露してくれました。

たった一人の女性が諦めずに行動を起こせば、
これだけのことが起こせるんだ
ということなんですね。

小さな積み重ねが大きな変化を起こす。

80歳からでも始められるんだから
もっと若い人はいつからでもやり直せる、
そう思わせてくれる、すてきなお話でした。

チエさんが末永くお元気にいることを
心よりお祈り申し上げます。

ちなみに、高校は無事にご卒業されました。

SPONSORED LINK

 - トレンド

上中別府チエさん(83歳の女子高生)の出身とその半生まとめが 壮 絶 す ぎ る

管理人「もんたな」による、アクティブな人に役に立つ情報発信をしています。

Copyright© OUTPUT BLOG , 2014 All Rights Reserved.