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「一勝九敗」を読んで【読書まとめ】

      2014/06/16

ファーストリテイリングの創始者であり、現会長の
柳井正さんの「一勝九敗」という本を読みました。

「一勝九敗」柳井正 著

「一勝九敗」柳井正 著

柳井正さんといえば、長者番付に常にランクイン
している大富豪であり、ユニクロを現在の規模に
まで作り上げた経営者です。

ファーストリテイリングは世界に展開している
グローバル企業として日本の企業を牽引する
すごい企業だと思います。

昨今では、店長や正社員のサービス残業が
問題視され、「ブラック企業だ」と言われることも
あるようですが、私はそんなことないと思います。

正社員の人はユニクロという素晴らしい環境で、
学びながら働くことができるのですから、
羨ましい限りです。

当の本人たち(ユニクロの正社員)の人も
意識の高い人でしょうから、「ブラック企業だ」
なんて思っていないのではないかと思います。

ただ社内にも「ブラック企業だ」と思っている
人はいるのかもしれません。

やる気マンマンのオラオラ社員からしたら、
ブラック企業とは感じなくても、一般的な考えで
安定志向の人には、そう感じるのかもしれません。

しかし、今後の日本は、そのような考えでは社員として
生きていくことも難しいと思います。

つまり、会社勤めをするサラリーマンも
起業家意識がないということです。

そんなユニクロ創業者の柳井さんの「一勝九敗」は
ユニクロの創業からフリースなどの大成功や人事哲学など
ユニクロの経営について、お話しされています。

私は今まで、現在のユニクロの規模やキャンペーンの
成功実績からして、スムーズにここまで成長した
んだろうと思っていました。

しかし、実際にはそんなことはなく、失敗の連続で、
まさに「一勝九敗」だったそうです。

柳井さんは「経営は一勝九敗でいい。」と言っています。

だからと言って、ただ失敗しろと言っているわけではなく
失敗したと認識しないといけないのだそうです。

さもないと取り返しのつかないことになるところまで
突っ走ってしまうからです。

早い段階で失敗を認め、仮説を立て検証することをしないと
失敗しても活かすことができないので意味がないということです。

つまり、失敗を恐れていてはいけない。

「一勝九敗」でもいいから実践をすることが
大切だということです。

失敗したら素直に認め、解決に向けて行動する。

そういうことだと思います。

私は、失敗することを賞賛されるような社会では育って
いません。

ですから、正直に言うと、失敗は怖いものとして認識
してしまっています。

しかし、それでは成長は出来ませんし、成功なんて
もっと遠のきます。

「失敗していないのは、何もしていないのと同じ」
くらいの気概でやっていく覚悟を持っていきたいと思います。

「一勝九敗」でやっていこうと思わされる一冊でした。

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