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イモトが登るマッキンリー 登山が危険な4つの理由 登りきれるのか試算

      2016/01/20

イモトさんが
「世界の果てまでイッテQ!」で
6月にマッキンリー
という山に登山をすることに
決定しました。

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マッキンリーと言われても「?」ですよね。
場所や標高、難易度など
どれくらいなのでしょうか?

また、イモトさんが頂上を
踏破することは可能なのか、
気になるところですよね。

できれば「踏破できる」
と言いたいのですが
マッキンリーは危険だと
言える4つの理由があるのです。

そこで、今回はマッキンリーという山が
なぜ危険なのか、その4つの理由と
イモトさんが頂上にたどり着ける確率を
調べましたので
ぜひ、最後までお付き合いください。

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まずは、マッキンリー山について
説明していきます。
名称:マッキンリー山(Mount Mckinley)
所在地:アメリカ合衆国アラスカ州
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標高:6194メートル
(エベレストより2000メートルほど低い)
ちなみにマッキンリーという名前は
1897年に当時のアメリカ合衆国大統領の
名前にちなんでつけられたそうです。

マッキンリーが危険な4つの理由

それでは本題のマッキンリーが危険な理由について
説明していこうと思います。

理由その1(比高がエベレストより高い)

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先ほど、標高の部分でエベレストより
2,000メートル低い言いましたが、
登山の難易度は、実は標高だけでは
決まらないのです。

登山の難易度については
「比高」というものが
重要になります。

比高というのは、山のふもとから、
頂上までの距離のことを言います。

単純に登る距離の長さ
と考えてもよいでしょう。

マッキンリーは、この比高が世界一と
言われています。

エベレストや富士山の比高は
3700メートルほどですが、
マッキンリーは5600メートル
もあります。

エベレストを例にして言いますと、
エベレストは海面から
8000メートル以上もの
世界一の標高を誇ります。

しかしながら、エベレストのふもとである
チベット高原から頂上までの距離は
3700メートルなのです。

チベット高原は、標高3500メートルから
5500メートルほどありますので、
それも含めてのエベレストの標高なのです。

ですから、標高は世界一でも
比高はそんなに高くない、ということなんですね。

しかしながらエベレストが世界一、
難易度の高い山であることは変わりありません。

エベレストが100としたら
マッキンリーは高さこそないけれど
80くらいの難易度があるということです。

理由その2(高緯度のため気温が低い)

m_ice-56090_640マッキンリーの中腹4600メートルに
設置されている温度計で−73.3℃という
とんでもない気温が観測されたことがあります。

これは南極で観測された最低温度、
-79.7℃に迫る温度です。

南極並みの気温の中では、
低体温症や、凍死のリスクが上がります。

理由その3(高緯度が高いため酸素が薄い)

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緯度が高い(地球の北の方に位置する)ために
酸素も赤道付近の山に比べて
少なくなっています。

そのため、高山病になるリスクが
高くなります。

理由その4(エベレストにはいる荷物運びがいない)

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エベレストには、「シェルパ」という
登山者の荷物運びをなりわいにする人が
いるので、自分の荷物を
軽くすることができます。

しかし、マッキンリーにはそういった
職業の人はいないので、全ての荷物を
自分で持たなくてはなりません。

重い荷物を持つということは
それだけ体力を奪われることになります。

これだけの危険な山にイモトさんは
挑戦しようとしているのです。

日本人の登山家の植村直己さんという方が
行方不明になったのもこのマッキンリーです。
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植村直己さんの遺体は未だに見つかっていません。
そんな危険な山なんです。

イモトさんはマッキンリーを踏破できるのか?

これらの危険を乗り越えイモトさんが
頂上に辿り着ける可能性はどれくらい
ありそうか、試算してみました。

まず、一般的な成功率は
46.2%だそうです。

登頂に挑戦した人の
半分近くが成功しています。
挑戦する人たちは
マッキンリーに挑戦するくらいですから
登山初心者ではありません。

それなりに経験豊かな登山家が
挑んでこの数字です。

イモトさんも登山家ですが、
これまでの経験は以下のとおり。

・タンザニアのキリマンジャロ(5,895m)

・中国の崋山(2,160m)

・フランスとイタリアの国境に位置する
モンブラン(4,810m)

・スイスとイタリアの国境に位置する
マッターホルン(4,478m)

マッターホルンは、
ヘリでの下山をしているため
登山家の野口健さんから、

「自力で下山できないなら
登るべきではない」

といわれている。

・ネパールのマナスル(8,163m)

これらの登山歴があるので、
初心者とはいえません。

なので、40%以上の確率は
あると言えるでしょう。

さらに、これまでのイモトさんの
登山では「一流ガイド」や「医師」が
同行するなど非常にお金をかけて行っています。

これらの点も考慮して、成功率を考えました。
イモトさんがマッキンリー登山に
成功する確率は60%!!

これは私的にマッキンリーや
世界の山の難易度、イモトさんの
登山歴を踏まえて算出したものですので
確実とは言えません。

参考にして頂き、番組を楽しんで
頂ければと思います。

今日も最後までお読み下さり
ありがとうございます。

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