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ヤフートップニュース「浜ちゃん不倫FAX」から見えるマスコミが停滞している本当理由

   

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そんな考えだから「マスゴミ」って言われるんじゃないですか?

ヤフーニュースのトップ記事に
「浜ちゃん不倫FAXに思う芸能界のお作法」という記事を見て思った。

紙媒体=礼儀正しい
みたいな考えを未だに持っている人がいて、
その考えを公にできるぐらい常識的な考えなのだということ、
こんな記事の考えがまかり通る日本の今後が不安になった。

この記事の論理としては、
「昨今の芸能人は冠婚葬祭をブログで発表する」
「ブログで発表なんで、事務所の管理が届いていない証拠」
などと言って、FAXでの対応に賞賛を与えている。

正直、
「いやいやブログとかメールでいいでしょ」
と思った。

もしくは、「自社サイトに謝罪文掲載して、
署名スキャンすりゃいいじゃないですか」って感じ。

今どき大量の紙を消費するなんてナンセンスだと思います。

社内の資料とか、タブレット端末あれば大幅に減らせる時代に
そんな紙への信仰を出されても。

確かにFAXには手間がかかるので、手間を使った謝罪ということで
評価はできるのかもしれない、しかし重要なのはそこか?

謝罪の形なんでどうでもよくて、謝罪をしてその反省を
行動で示すことが最も重要なのではないのかね。

不倫騒動があっても、レギュラー番組の放送はあるわけで
人々は、「浜ちゃん不倫した」という目で放送を見るわけですよ。

その時に「FAXしたからいいでしょ」って、
平然とした顔で、その話題には触れずに出演するわけでしょ。

まぁ、それはいいですよ。
(覚せい剤やっておいて謝ったからって復帰する芸能人もいるくらいですから)

ただね、言いたいのは
「FAXを評価してるけども、本人はFAXなんてない」
ってことですよ!

社員がやるわけでしょ。

だったらまだ自らブログやツイッターで情報発信している
芸能人のほうが自分で自分のケツを拭くだけあって、
よっぽど評価できると思いますけどね。

例えば、そういった時だけでもブログのコメント返すとかでも
いいですし、誠意を見せるなんてこともできる。

FAXすれば「良くやった」なんてのはテクノロジーの
進化に逆行しているし、テクノロジーを活用できていないし
活用を妨げる考えにしかならない。

これからの時代の芸能人はSNSを活用していかなくては
生き残れないと思います。

どういうことか、ご説明いたします。

昔はテレビというものが日本国内全員が共通の話題でした。

例えば「8時だよ全員集合」は最盛期には40~50%の
視聴率があった。

国民の半数が見ているということですね。

そうすると、放送の次の日は学校、会社ではその話題で
持ちきりなわけです。

「昨日あれ見た?」といったような感じで共感することが
できた時代でした。

1(マスメディア)対多数(一般市民)という図式で
成り立っていました。

しかし、今は芸能人のブログやアルファブロガーなどの
ネットで影響力を持った人のブログや、同様のツイッター、
YouTubeなど様々なメディアがあふれています。

それらのメディアに、それぞれの生態系が存在しています。

つまり、情報発信は多数対多数の時代になっているということです。

そういった時代にテレビだけに頼って情報発信をしていたら、
生き残れない、ということなんです。

まぁ最近のテレビの視聴率を見てもわかると思います。

そんな時代に古い考えのままのものを引きずっていたら
現状打破は難しい、ってことを言いたいのですよ。

だからマスコミや既存のメディアは
ペーパーレス化やテレビ離れに対応できずに
苦戦を強いられているんじゃないんですか
ってことを言いたいのですよ。

事務所が仕切ってくれなくてもツイッターやブログで
人気が出る芸能人もいる。

そう「ゴー☆ジャス」とか。(個人的趣味)

つまり、旧態依然の考えを賞賛するのではなくて、
新しい手法を用いることで、手間をかけて謝罪といったことも
できるはずだと思ったわけなんです。

そんなことを今回のヤフーニュースのトップ記事をみて
思ったわけなんです。

今回の記事を書いたかたと吉本興業さんには
なんの敵意もございません。むしろリスペクトしております。

最後まで、お読み下さいましてありがとうございます。

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